新しいことに チャレンジするのは、
ややこしいですし、手間と時間もかかり、
批判も多く受けます。
いままで通り にやっていたことを、
そのまま なぞり、イベントをするほうが
よっぽど 楽 ですし、批判も受けません。
(いろいろ考え方あるでしょうけど～)
ただ！
こやつの言葉がいまでも響いております。
👆右側ね 埜下 陽平(ののした ようへい)
こやつですよ！
高知異業種交流会メンバーの こやつ です！！
(こやつ・こやつ 呼ばわりしてすまん、一応謝っとく( ﾟДﾟ) ）
ちなみに陽平とは
奈路南国フットボールクラブで一緒に活動していた
https://www.naronangokufc.com/blank-5
10年以上の付き合いになるかな！？
普段はふざけてばかりの奴なんですよ。
そんな陽平が、
去年2019年 土佐の豊穣祭での実行委員長という大役をやりきった。
陽平はイベントをなんとか成功させようと、
毎週会ってミーティングしてました
そのミーティング最中に
言った事がいまでも刺さっています
陽 平
『けいじさーん やってみて分かりましたけど』
（自分の居ないとこでは「けいじ」と呼び捨てしてるだと (#ﾟДﾟ)ｺﾞﾗｧ）
サカモト
『・・・なに、どうした？？』
陽 平
『子供の頃にワクワクした、お祭りって
こうやって[青年団体の人]とか[地域の人]とかで成り立っているんだなぁーて』
サカモト
『（ よ・・・陽平・・おまいは・・・）』
陽 平
『だからこそ、
自分たちがワクワクしてイベントを頑張らなきゃって思うんですよねー テヘッ 』
サカモト
『感動 TДT))ｧｩｩ… ようへーい！！！』
普段はふざけてばかりで、
真面目にじゃない陽平がいった言葉が響き、
今も残ってます。
※ミーティング最中、『う〇こ 漏れたー！！』と叫んでる陽平。。
ざまーねーな(｡-艸-｡)ｸｽｸｽ
