家事ライフ研究所は、
家事など生活を楽しく、楽にを目指しやっておりますが、
こちらは番外編です。
高知県といえば色々あるが、
最後の清流 四万十川 と言って有名なことも
皆さんご承知の通り。
高知県に住んでいる人は誰もが知っているものの一つだと思う
ただ、
高知県内に住んでいる人で
『四万十川』はどうしてそのような名前がついたのか
いまのところ 5人に聞いて いまだに誰も答えられる人がいない
( 5人 / 0人 )
名前ってすごく大事じゃない??
そのものを表わすものだからね、
実は1928年~1994年まで、『四万十川』ではなく、渡川 というのが正式名称だった。
平成 6年 7月25日に『四万十川』と改名されたんだって。これも知ってた!?
さてさて、
名前の由来ですが 色々説がある。
「シ・マムタ=はなはだ美しい」アイヌ語説、
「四万石の木を十回流すことができる川」説、
「四万川と十川が合体した」説、
「四万十川は四万川と渡川が合わさって出来た」説、
「非常に多くの支流をもっていることから名づけられた」説、
「三島という中州(島)に渡る川」説
https://matome.naver.jp/odai/2137648132881125701
などなど
⇧このリンクちょっと読むだけで面白いよ
仁淀川もそうなんだけど、
不思議じゃない!?
水質は日本のトップクラスなのに
淀むって・・・
また興味あれば調べて見て下さい。
最後にこちらも読んでいただきたいリンクを貼っておきます。
読んだことあるかな!?
これから名前を決めようかという人に読んでほしい。