否定され続け、、
賛同得ることできてないまま、
一人で動く。。
賛同や共感を得ることできないって、
明らかに自分の責任なんだよね
ここを勘違いするとまったく前に進めねーよー
なので、そういう時は動く!!
行動あるのみ!!!
もうすでに、お菓子のお城をやると決めて
覚悟しているから動くしかないんだよねー
ということで、
まずは高知県を代表するお菓子の文化とは
どんなお菓子ぞよ??
考えた結果。
●ミレービスケット
●芋ケンピ
●土佐日記
●かんざし
(他にもあると思うが・・・)
そもそも、
高知県民が愛してやまないミレービスケットは
何という会社で作られているのか
知らないことに気付く(;゚д゚)ェ…
↑こちらです!
調べると、
【有限会社 野村煎り豆加工店】と出てきた。
しかも、近い!高知市大津にある!
※県外の方ごめんなさい、分からないですよね(汗
高知のお菓子の文化を売るのに、
自分が知らないわけにはいかない!
なので、知るために一番効果的手段として、
知っている人に聞くことだと思う、
サカモト必殺 『 電話かけちゃえー作戦 』である。
トゥルルルー・トゥルルルー・トゥル・・・がちゃ
事務の方
『野村煎り豆加工店です』
サカモト
「お忙しいなかすみません、ミレービスケットの歴史を知りたいものです・・」
事務の方
『・・・ それなら野村専務に代わります』
野村専務
『なになに、ミレービスケットについて知りたいの??』
サカモト
「そうなんです!土佐のおきゃくというイベントで、
高知を代表するお菓子を販売したくて・・」
野村専務
『分かった、そういうことなら明日朝5:00に来なさい』
サカモト
「ありがとうございます!!行かせてもらいます!・・・(ん!? 5時って朝の!?)」
ということで、行って来ました!
朝5時!!!
暗いけど、
配送の車などが行きかっております。
野村専務に
ミレービスケットを作り続けてこられた
有限会社 野村煎豆加工店の歴史を聞いてきました。
やはり、紆余曲折あり、
高知県民に根付いた歴史は圧巻でした。
お話を聞かせていただきました後に
お菓子のお城プロジェクトの話をすると、
野村専務
『ミレービスケットのお菓子の家あるよー、これあげるから参考にしたら・・』
ということで、
なんと、、
もらっちゃいました~~~
ゲ━━━━(σ゚∀゚)σ━━━━ツ!!
(サカモト中に入って喜んでおります・・・)
大事にします!
歴史を聞かせていただいた上に、
お菓子の家までいただきまして感謝です。
野村専務への 恩返しの意味も込めて、
お菓子のお城プロジェクト
なんとしても、実現しようと再度覚悟を決めました。